新型カムロード(アドブルー搭載車)にお乗りの方必見!!
純正燃料タンクの小ささに悩んでいませんか?


カムロード専用 95L 増量・大型タンク好評発売中!!

更新日時  令和7年4月5日

正式リリース日時決定しました! 令和7年4月1日となりました!! 事前ご予約頂いている方の分で リリース後、1便目(4月入荷分)は Tokyoキャンピングカーショー でお話しさせて頂いた方 事前のご予約のお客様で 完売です。有難う御座います!  名古屋と大阪イベントでのご注文も ありがとう御座いました。 本日現在5月~6月入荷分 も完売となりました。  7月末入荷分のご予約を お受けしております!  受注生産(受注後約2ヶ月)と なりますが事前ご予約も承ります!

名古屋キャンピングカーフェア・大阪キャンピングカーショー
にて沢山QRコードを読んで頂きました。
有難う御座います!現地でお話しさせて頂いた方々
色んなお話し、楽しい時間を有難う御座いました。

大阪キャンピングカーショーも数名の方とお話しさせて頂きました。
有難う御座いました。わざわざ寄って頂き有難う御座います。


2025年Tokyoキャンピングカーショー
名古屋キャンピングカーフェスタ
大阪キャンピングカーショーにて
大型タンク搭載車・QRコードステッカーを
貼っていましたので見て頂いた方や
事前に問い合わせ頂いた方々と
色々お話しをさせて頂きました。
その節は有難う御座いました。
ご質問が多かった事、カムロードの不満点等
いくつか抜粋して記載しておきます。

Q:走行感はどうですか?    Q :満タンでどのくらい走れますか?
Q :車検は?    Q:納期はどのくらいですか?
Q:製品リリースはいつ頃?    Q :旧型・新型両方つきますか?
Q:燃料計はどうなりますか?    Q:鍵付きキャップは有りますか?
A:私見的な内容になりますのでご理解下さい。
走行感の変化は感じられませんでした。エアモニタイヤの空気圧・温度の変化も有りませんでした。
燃費に関しては乗り方や重量に依りますのでなんとも言えませんが私の場合
4WD車、650~680km程度で点滅する事が多いです。80L~83L程度入ります。
車検は+-100kg迄は申請無しで大丈夫です。弊社のタンクに交換しても50kg程度しか増えません。
心配な方は記載事項変更で大丈夫です。(構造変更は必要無し=車検取り直す必要も無し)
納期はテスト車両・リリース共に2ヶ月程度です。製品リリースは3月中~4月上旬予定です。(受注生産)
旧型にも付きそうですが装着実績は有りません。旧型に装着出来た場合、15L増し更に左側にスペースが
生まれますので小物入れ等が作れるかも知れません。(旧型もテスト車両で募集中です!)
燃料センサーはカムロードに合わせて製作しておりますので燃料系が狂う事は有りません。
鍵付きキャップもオプションでご用意しております。


装着されている方のご意見(^^)
(WEBに載せて頂いている方もいらっしゃいますので検索してみて下さい。)
本当に給油回数が減ってストレスが無くなりました!
一回の給油で往復出来るのは非常に有り難い!
安心してFFヒーターが使える!
スタンドを探す手間、給油の度に止まる時間ロスが減り付けて良かった!
高速道路の高い燃料を入れないで現地まで走り切れた!
デメリットでは無いですが燃料計点滅まで走ると万越えの金額(笑)
燃料を気にする事が無くなった安心感!災害時も心強い!



フィールドテストは終了しましたが装着確認の
車輌はテスト価格でお出し致します!募集終了は下記車輌となります。
下記記載以外の車輌はご相談下さい!

新型カムロード
バンテック社(ZILシリーズ・コルドシリーズ)
旧型カムロード(アドブルー無し80L仕様)も募集致します。
その他、未装着ビルダー社にお乗りの方はご相談下さい。

新型カムロード(60L→95L 35L増量!)
旧型カムロード(80L→95L 15L増量!)
単純計算 8.2/Lとすると弊社タンクで、1給油779km走れる計算になります。
60Lタンクで492km  80Lタンクで656km 95Lタンクで779km
ノーマル60Lで287kmの差 ノーマル80Lタンクで123kmの差です!
上記の差は大きいと思います!




キャブコンの新型カムロードですが元のベース車両はTOYOTAダイナ・・・
ダイナトラックで有ればロングを走る事は余り無いでしょう。
しかしそれがカムロードというキャンピングになると使い方は真逆で
一回出ると短距離と言う事は余り無いと思います。
弊社もバンテックZILノーブルを所有し燃料タンクの小ささに困り製作に至りました。


上記写真は試作タンクです。製品版は給油口の位置が純正位置付近に変更しております。

燃料タンクにはかなりの要件や耐久性、安全性が求められます。
タンクといえどもそう簡単な物では無くここに至るまで1年半の歳月を費やしました。
単なる固定タンクで有れば振動も捩れも掛かりませんし保存容量によっては認可や
許可で済むかも知れませんが車両に積むとなれば話は全く別になります。

まずは安全性!作る事は何とか出来るかも知れませんがDIYレベルですとまず不可能です。
溶接が出来るからとかで作れる物ではありません。車両には様々な要件、法律、車検や強度等が求められます。
振動や車体の捩れ、ねじれ、上下ダンピング時の重量強度、熱や燃料供給の安定性、漏れや圧力etc・・・

以前聞いた話では海外で作っちゃえば良いじゃん。と言う事ですが確かに海外でも製作
自体はコネクションがあれば作れるでしょう。そこに絶対なる安全性は担保できません。
万が一の事を考えると怖くて出来ません。弊社のタンク生産にあたっては・・・・

完全国内製造・各社純正タンクや部品も

純正タンクを作っている大手工場さんですので当然圧力試験等も確認しております。
タンクを支えるブラケットですがこれもタンクメーカーさんからこのタンクに合わせた物を
頂いておりますが弊社にて更に強度増し+カムロード専用に加工開発致しました。
安全性を高める為費用は惜しみません!
ボルト1本に至るまで高強度のボルトを使用しております。
UN34・Eマークこそ取得しておりませんが製作方法は変わりません。
口金部・キャップ・ベントもUN34規格を使用しております。


安全性の次に来るのが取付のしやすさ。取付は工場さんにお任せしますので取付が比較的容易(純正同等)
でないといけないと考えます。そうで無いとアフターパーツは嫌がられてしまいます。
弊社が二輪整備業者ですのでアフターパーツの取付のしにくさ、無加工で付かない等々様々な場面を見てきました。
作業者がどれだけストレス無く装着出来るかも安全性の一つに繋がると思っております。


もちろん会社として販売する以上保険加入も絶対条件です。
売りっぱなしは致しません!海外製造も可能かと思いますが
その製品保証出来る会社さんは限りなく少ないと思います。
万が一事故が起きたら数十万では済みません!安心の国内製造
きちんと圧力テストや多数の実績の有る工場製造をお勧めします!
弊社はしっかりと保険(生産物責任保険)に加入しております。





タンクが付いてしまえば後はお客様側の旅の応援!
弊社が何故この様な増量タンクを作ったかと言いますと・・・やはり燃料タンクの小ささが起因し
燃料を入れる回数が頻繁と思ったからです。お世辞にもトラックベースですから燃費は良いとは言えません。
ロングを走ると燃料を気にしながら走ると言う事に嫌気が差しタンク製造に至りました。
弊社は埼玉県ですが新潟に行った時、無給油で帰ってくる事が出来ない・・・
下道で行っていたのでまだスタンドが有るので良いのですが無い場所には無いですから
冷や冷やしながら走る旅って何だか消化不良になってしまいます。
夜出発で走られる方は地方のスタンドが営業時間外・・・・と言う事も良く有る話ですし・・・
ましてや高速道路でロングを走られる方は昨今の燃料高騰でただでさえ高い燃料が
更に高い高速道路での給油となると経済的にもよくないです。
緊急を除き、出来れば高速以外のスタンドで入れたい所ですね!




R7.3月末現在

写真はR6.8時点ですがR7.2現在燃料高騰が止まりません。軒並みガソリンは200円、軽油も180円半ばという
数字も当たり前のように見ます。高速道の燃料は軽油で180円・・・結構します。
下道で入れられれば満タンで大盛りご飯ぐらいの差が出そうですね!
金額の問題だけでは無く1回給油で何処まで走れるか、どの辺まで無給油で行けるかと言うのも大きな問題に
なってきます。お金の問題もさることながら給油の手間の問題も非常に大きい所です。

キャンピングカーならではの事情も・・・キャンピングカーは旅だけでは無く非常時のシェルターとしても注目されており
災害時など給油が制限若しくは出来なくなった時に残ってる燃料がどのくらいか?
満タンにしておく安心度が全く違います。純正に比べ35L増えていますので安心感や給油回数は段違いです。
冬の突然の通行止め等でも燃料は死活問題です。冬場はFFヒーターも使うと思いますので更に燃費の悪化が有ります。
今までは弊社も通行止めでは無いですが何度か給油に冷や冷やした事は有りました。

製作思案を始めた時にまず様々な業者さんを十数件当たりました。当然やった事が無い、型が無い、安全性を担保できない
そもそも相手にされない・・・門前払い。よく有る話ですが根気強く探してみたりお話をしに各県の工場さんにに出向いて
その工場さんとお話や打ち合わせに行ったりと右往左往しておりました。初めはこちらが素人だと言う事を
前提に話して来るので聞いて頂けるどころか上の空でして・・・弊社も金属加工を少々やっておりまして・・・
と話のきっかけを作りながら進めていきました。その中で自動車関係の会社さん無いですが溶接や構造物を作っていて
完全溶接構造(角張ってる箱)は?と聞かれたのですが車両にはよじれ等が掛かる旨や
法律の問題をお話しするとやはりNG・・・タンクを作っているいくつかもメーカーさんに聞いても
弊社製品ラインナップ以外は作れない・・・。

そこでTOYOTAの純正タンク(多分カムロード含む)を製造している会社さんに聞いてみると
機械はTOYOTAさんの資産で・・・外部からの依頼は一切お受けできない。
機械を入れてくれれば対応するとの回答。。。機械を入れる?数億の投資なんてニッチな業界で赤字確定・・・
一筋縄ではいかない事がよくよく分かりました。何度もくじけそうになりながら・・・絶対作るっ!!と決めました!

弊社が金属加工をやっている事からその”つて”を使ってある会社さんに何とか話を通して貰えないか?
法律や設計はこちらで行う。試作からでも・・・と言う事でやっと・・・やっと、何とか話を通して頂き
大手さんとタイアップが始まりました。これが全くの素人さんだったら撃沈です(笑)
ゆっくりゆっくりと話が進み始めまして試作はお金は掛かるけど作ってみましょう。
となりR6.7月に試作第一号が上がってきました。その時点で10ヶ月は過ぎております。
純正タンクを加工して付けていらっしゃる方や他車種の・・・とどれもどこかでの一部加工品等なので
安全が担保されているとは限りません。それも80Lタンクが上限でそれ以上はなかなか難しい
(簡単に加工できる物が存在しない)ブラケットの加工等は慎重にやらないと大事故に繋がります。

どうせ作るならめいっぱいと思うのは誰でも思う事でして、そこら辺も検討材料の一つでした。
もっと大きくと言う事も出来なくは無かったのです。装着写真を見て頂ければまだ余裕がある・・・。
120Lぐらいまで何とかいけそう・・・と思うかもしれませんが
すると今度は法律の壁に当たりますしブラケットの強度等の問題も出てきます。
更には倍の燃料を積むとなると重量も増しカムロードの車体としての限界値を超える可能性が出てきます。
それがクリアしたとしても今度はブレーキ性能や重量の偏り等々それが一筋縄ではいかない所でした。
程良い範囲で純正より大きく90~100Lを目指していました。何とか寸法を調整しながら95Lと言う数字に落ち着きました。
80Lしか出来ないと言うなら作らなかったでしょう。旧カムロードが80Lですからそれを上回らないと作る意味が無い!!
苦労に苦労を重ね・・・やっと出来てきた。思いを形に!僕もお客様の思っている物を形にする仕事をしておりますので
どうしても形にしたかったんです。もちろん需要も多少有る事は皆様の不満材料で有る事は承知しておりました。


画像が粗くて済みません。増量燃料タンクを装着し1回目の走行時です。
約半分での走行距離を見て頂ければこの距離で半分しか減ってないと思う事でしょう。

早速装着してピッタリ良い感じです。何処にも当たっていない!まずは寸法はOKですが燃料の取り出しとリターンパイプの
位置関係が余り宜しくない・・・バンテック社や他ビルダーさんのハッチがガバッと開くタイプなら問題ないのですがナッツRV様等
の給油口部分のみの小さいハッチですと給油口が合わない。ブラッシュアップ(改良)は織り込み済みです。

ブラケットも既存の物で問題ないという回答は頂いているが一抹の不安と上にも書いた安全性の確保という観点から
強度増しも検討しそこも進めて参りました。弊社で全て出来れば話は早いのですが、こう言う加工はそう言う訳にもいかず
他の業者さんも絡むのでその品物や部材も待たないといけません。品物が来たら出来るだけ早くチェックを入れているのですが
そういう時に限って燃料が沢山入って居たりでタンクを下ろせない。そんなこんなでブラッシュアップの打ち合わせに出向き
出来るだけボルトオンで装着できるようにブラケットも専用品として製作に出したりと今現在もかけずり回っております。

装着から2ヶ月で走れる時は出来るだけ走って給油回数5回目ですが今現在問題や不具合は出ておりません。
4回目の時に一度下ろしブラケットなどの確認もしました。そこで気になったところが断熱材の採用。
これも問題ないと言われていますが安全に過剰は有りませんので採用していきます。その間にも新型タンク(製品予定)に
使う小部品を注文したりして続々と入荷しております。タンク本体はメーカーさんから直送になります。(在庫は弊社から発送)
小部品・ブラケットやユニットゲージなどは弊社からお送りします。もちろん弊社にも1個は在庫をして置こうかとも
思いますが注文が入ればすぐ無くなって仕舞いますので少しお待ち頂く事も御座います。


1回目点滅してすぐぐらいですが641km走っております。燃費の良い走り方や
高速メイン等でしたらもう少し走るのでは無いでしょうか?
決して燃費がよくなったわけでは無いのでお間違えなく・・・(苦笑)

現在初回便完売・2便目完売で3便目オーダー中です。2ヶ月という納期が出ております。
納期的には上記納期が早い物ですので時期によっては遅くなる場合も御座います。都度納期の案内を致します。



この給油口が左に寄っている物が製品版となります。

製品版のタンクは上記写真と同じ物になります。タンクキャップ位置を純正位置付近まで移動
燃料取り出し・戻しを手前に持ってきてシンプルかつ装着しやすく!
タンクキャップが大きくなって純正より入れやすくなってます!
給油口の向き(斜め45度上向きになります)タンクの位置関係を御自身のお車と照らし合わせてみて下さい。
ナッツ様などの小さいハッチタイプは装着実績が出次第お知らせ致します。



装着確認車両特別価格(装着保証無し)
新・旧型カムロード募集中です。
275000円(税込・送料別)
タンク本体・強度増しブラケット・ゲ-ジユニット・燃料ホース、断熱材、ボルト類やバンドなど
取付に関しましては工場様にご確認下さい。

装着確認済車輌は製品版価格になります。お申し込みはお早めに!


装着確認車両お申し込みに際しては必ず数枚の写真を撮って頂ける方。

工場様に装着時の写真(装着作業中含む)を何枚か撮って頂ける方。

※製品版は必ず認証工場様若しくは弊社協力工場様での
お取り付けを御願いしております。埼玉県内でしたら工場様ご紹介致します。

御自身でのお取付け・未認証工場、弊社協力工場外での取付に関しては
一切の保証対象外とさせて頂いております。

全ての新型・旧型カムロ-ドに装着出来ると言うわけでは無いです。
それはビルダーさんに依ってシェルの大きさやタンク付近のシェル形状や
オプション等の作り等が影響してきます。

車両によってはシェル部分一部を少し弄らないといけない場合も有ります。
小さいハッチの場合、タンクハッチの追加若しくは移動、開口部の加工
サイドスカートの取外し、加工等が必要になる場合が御座います。
お持ちのビルダーさんにご確認下さい。

車検等ですが既存のナンバーが既に付いている車両ですと
変更無し若しくは記載事項変更で大丈夫
という答えを数県の陸運事務所から頂いております。弊社も記載事項変更で車検証を取り直しております。

車輌によっては車検証変更必要なし!と言う事も多々有ります。

構造変更では無いので車検を取り直す必要は有りません。
弊社の大型タンクは既存登録車でしたら
Eマーク・UN34も対象外となっております。

海外製品では有りません。完全国内製造(日本製)燃料ゲージも各部品・ホースも
カムロードに合わせて有ります!

重量に関しましては各ビルダーさんにお問い合わせ下さい。


給油5回目の率直な感想ですが純正タンクを2年使ってみて本当にすぐ無くなると言うのが予想以上に無くならないといった感じです。
減りが非常に遅い。給油回数が激減で体力的にもかなり楽っ!って思いました。倍!迄はいきませんが1.5倍以上大きくなっていますので
減るのがかなり遅いです。正直この位減らなければ遠方に行く時にも無給油で目的地までいける安心感が違います!



途中の給油でのタイムロスや手間がかなり減ります。本当に楽です!ノーマル時は20L携行缶を2缶積んでいましたが
今はかなりの余裕が出来ましたので携行缶は下ろしております。
純正のような減ってきた時のドキドキ感は皆無!高速の高い燃料を入れる事も無くなりました。
とあるメーカーさんの電気自動車で”スタンド行かないって楽ですよ~”って行ってましたがまさにその通り!
お出かけした後、空っぽのままでご自宅に帰る方は少ないのでは無いでしょうか?僕もそうですが、お出かけした帰りに
スタンドに寄って満タンにしてから帰る。そうしておけば次に出掛ける時いきなり給油と言う事も無くなりますし、万が一の災害時に
燃料が少ないと後悔しか残りません。(大袈裟かもですが、下手すれば生死にかかわるかも知れませんし・・・)


空まで(点滅ぐらい)使うとこの位入ります。まだ10L近く残って居る計算ですね。
タンクが大きくなったので点滅すると軽~く金額は万越えになります(苦笑)

南海トラフやら首都直下やらと不穏な言葉が飛び交う時代です。使った後そのままにしておくと後悔しか残りません。
ありとキリギリスみたいになっちゃいます。ちゃんと準備をして居るかで災害時は大きく変わるかと思います。
デメリットと言う事はそれなりのお値段が掛かる事が有りますが上記理由を鑑みれば全然吸収できる金額だと思っております。

製品タンク価格が決定致しました!!
好評販売中!!


キャンピングカー|埼玉のバイク修理屋・てくにかるさーびす
弊社上記ブログも参考して下さい!


燃料タンク・タンクバンド・取付ブラケット・取付ホース・燃料ゲージ
他ショートパーツ・フルセットです。

¥366300-(税込・送料別)


燃料タンクは吊しではありません。受注製作しておりますので弊社専売品
です。
他では扱いが有りません。旅をする方をどれだけ楽に出来るか不満を無くせるか楽しい旅に出来るかタンクを付けてよかったと
思える様になれるか、まずは僕が人柱になってやってみようと思った次第です。こんなモノ作るよ!今作ってるよ!プロトタイプが
出来たよと言う辺りからMailでのお問い合わせやお電話でのお問い合わせが増えてきました。
アフタパーツとしての認知度が上がるように頑張っていきます。

お問い合わせはMailでもお電話でも大歓迎です。

業者様・ビルダー様もお問い合わせ大歓迎です。
お取り付け工場様(認証・指定)も募集しております。詳細はお問い合わせ欄からお願い致します。

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株式会社 Hiko・Garage テクニカルサービス
〒351-0101 埼玉県和光市白子1-13-1-1F
TEL:048-486-9644  金物担当:佐野